究極のヒヨッ子による自作歌詞サイト。最終的には自由に書けたら、と。荒らし、無断転載、二次配布等はご遠慮ください。
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存在の意味さえ 考えなくちゃ
答えなきゃいけないけれど わからなくなる
心から大切と 思えるような
人がいることは 関係あるのだろうか
名残惜しい 電話の後
機械音が耳につく
余韻を噛みしめてたくて
受話器を下ろせない
これ以上 苦しいことを
伝えるわけにはいかないと
私は思った 私は思った
あなたの理由の 1つにしよう
窓の外彩る 冷たい小雨ほど
優しくて 悲しみ帯びたものは無いんだ
「ねえ 神様を信じてる?」
『・・・いきなりどうしたの?』
「もしもいるなら私に 羽でもつけてほしい」
いつでも 傍にいたいのは
確かな真実だけれども
私は気づいた 私は気づいた
甘えで私を 殺したくない
遠い遠い場所にいても
私が私であるために
帰れる場所を探してる
壊れる時まで
これ以上 苦しいことを
伝えるわけにはいかないと
私は思った 私は思った
あなたの理由の 1つにしよう
答えなきゃいけないけれど わからなくなる
心から大切と 思えるような
人がいることは 関係あるのだろうか
名残惜しい 電話の後
機械音が耳につく
余韻を噛みしめてたくて
受話器を下ろせない
これ以上 苦しいことを
伝えるわけにはいかないと
私は思った 私は思った
あなたの理由の 1つにしよう
窓の外彩る 冷たい小雨ほど
優しくて 悲しみ帯びたものは無いんだ
「ねえ 神様を信じてる?」
『・・・いきなりどうしたの?』
「もしもいるなら私に 羽でもつけてほしい」
いつでも 傍にいたいのは
確かな真実だけれども
私は気づいた 私は気づいた
甘えで私を 殺したくない
遠い遠い場所にいても
私が私であるために
帰れる場所を探してる
壊れる時まで
これ以上 苦しいことを
伝えるわけにはいかないと
私は思った 私は思った
あなたの理由の 1つにしよう
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