究極のヒヨッ子による自作歌詞サイト。最終的には自由に書けたら、と。荒らし、無断転載、二次配布等はご遠慮ください。
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景色を終えて 沈む太陽
明日を叶える 儚い月夜
誰もいないよ 何にもないよ
夢では本当は 一人きりだよ
不思議な世界で 目が覚めた
明日が今日に 変わる間に
誰もいないね 何にもないね
本当は一人でも 一人は嫌なら
誰に 会いに行こうか
孤独に終わりを告げて
ただひとつの その道が
幻じゃありませんように
広い世界は 窮屈だから
深呼吸の 記憶はない
どうしようか どうしようか
遠くへ遠くへ 走り出せば
誰に会えるだろうか
拒んだ 世界離れ
地面に足をつけずに
「本物」 探してみたい
どうせなら 潔くなるさ
小さな術 貫くだけ
誰に 会いに行こうか
孤独に終わりを告げて
ただひとつの その道が
幻じゃありませんように
明日を叶える 儚い月夜
誰もいないよ 何にもないよ
夢では本当は 一人きりだよ
不思議な世界で 目が覚めた
明日が今日に 変わる間に
誰もいないね 何にもないね
本当は一人でも 一人は嫌なら
誰に 会いに行こうか
孤独に終わりを告げて
ただひとつの その道が
幻じゃありませんように
広い世界は 窮屈だから
深呼吸の 記憶はない
どうしようか どうしようか
遠くへ遠くへ 走り出せば
誰に会えるだろうか
拒んだ 世界離れ
地面に足をつけずに
「本物」 探してみたい
どうせなら 潔くなるさ
小さな術 貫くだけ
誰に 会いに行こうか
孤独に終わりを告げて
ただひとつの その道が
幻じゃありませんように
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明日もしも死ぬかもしれなくて
やりたいことは尽きることはない
昨日さえもよくわからなくて
何度も 何度も 泣きそうになった
長い夜がただ 続いてるみたいで
高い場所で見る 景色が欲しかった
Dead or alive 予想つかない
世界に飲まれる前に
Dead or alive これ以上は
涙を壊せはしない
弱音歌うより本音で叫べ
骨まで焼かれて 心臓止まるほど
情熱燃やしたことはあるのか?
赤い魂が 欠伸をし出したら
目が覚めるほど 背中を叩いてやれ!!
This is me 気づいてるのか
やめたいならやめりゃいい
This is me やりたいなら
代償など気にするな
奇跡待ちぼうけ 時だけ流れ
Dead or alive 予想つかない
世界に飲まれる前に
Dead or alive これ以上は
涙を壊せはしない
Dead or alive そうさこの世は
生きるも死ぬも 自分次第
Dead or alive だからこれ以上
彷徨ってる暇などない
弱音歌うより 本音で叫べ
やりたいことは尽きることはない
昨日さえもよくわからなくて
何度も 何度も 泣きそうになった
長い夜がただ 続いてるみたいで
高い場所で見る 景色が欲しかった
Dead or alive 予想つかない
世界に飲まれる前に
Dead or alive これ以上は
涙を壊せはしない
弱音歌うより本音で叫べ
骨まで焼かれて 心臓止まるほど
情熱燃やしたことはあるのか?
赤い魂が 欠伸をし出したら
目が覚めるほど 背中を叩いてやれ!!
This is me 気づいてるのか
やめたいならやめりゃいい
This is me やりたいなら
代償など気にするな
奇跡待ちぼうけ 時だけ流れ
Dead or alive 予想つかない
世界に飲まれる前に
Dead or alive これ以上は
涙を壊せはしない
Dead or alive そうさこの世は
生きるも死ぬも 自分次第
Dead or alive だからこれ以上
彷徨ってる暇などない
弱音歌うより 本音で叫べ
入り口でつけた 足跡までも
消されてもう 壊されるものはない
小さな部屋 無情とやるせなさで
狭くてもう 入れるものはない
探していた出口 いつのまにか
言葉さえも 口に出してないなあ
だからかな なんだか最近
思うようになってきてるんだ
ああもう少し あともう少し
この場所にいさせて
埃臭さ 鼻につくけど
何故かどこか落ち着くような気持ちがしてならないの
怖いものね 最初は疑っていた
暮らし方も 慣れてしまった
呼吸さえ 正しくしていれば
生きていると 言えるのであるならば
一人だろうと 一人で居たかろうと
私も一応 生きているんです
今何時か 晴れか雨か
私には関係ない
地球はほら 廻ってるでしょう
私一人こんなとこで膝を抱え泣いてても
膝を伸ばし 関節鳴らして
薄暗さに 映える白い足
ああもう少し あともう少し
この場所にいさせて
埃臭さ 鼻につくけど
排気ガスより 純粋よ
今何時か 晴れか雨か
私には関係ない
地球はほら 廻ってるでしょう
今日も明日も明後日からも表情(かお)も変えず刻々と
目を覚ます頃 扉の隙間に
隣の光が 差し込んでくる
消されてもう 壊されるものはない
小さな部屋 無情とやるせなさで
狭くてもう 入れるものはない
探していた出口 いつのまにか
言葉さえも 口に出してないなあ
だからかな なんだか最近
思うようになってきてるんだ
ああもう少し あともう少し
この場所にいさせて
埃臭さ 鼻につくけど
何故かどこか落ち着くような気持ちがしてならないの
怖いものね 最初は疑っていた
暮らし方も 慣れてしまった
呼吸さえ 正しくしていれば
生きていると 言えるのであるならば
一人だろうと 一人で居たかろうと
私も一応 生きているんです
今何時か 晴れか雨か
私には関係ない
地球はほら 廻ってるでしょう
私一人こんなとこで膝を抱え泣いてても
膝を伸ばし 関節鳴らして
薄暗さに 映える白い足
ああもう少し あともう少し
この場所にいさせて
埃臭さ 鼻につくけど
排気ガスより 純粋よ
今何時か 晴れか雨か
私には関係ない
地球はほら 廻ってるでしょう
今日も明日も明後日からも表情(かお)も変えず刻々と
目を覚ます頃 扉の隙間に
隣の光が 差し込んでくる
圧制された哀れなこの街で 遊戯はなお開かれる
月に照らされた道の果てに 望みがあるとされている
質素なルールに縛られるここは 苛虐さえ許される
とにもかくにも誰も彼も 欲しがるばかりで
夢であれ 夢であれよと
嘆くこと 幾千
訪れた 順番 汚されたdiceに
たった1つの見えない愛を
探す姿は 現の 迷い人
終わらない夜が 止めれない今が
秩序を薄めて 采の目を刻む
限られた短い歩みの中で 遊戯はなお続いていく
振出しにすら戻れないのは 博打にも似ないほど
どこにいる 何してるのと
愛しい人の
遠い叫びより 隣でささやいて
たった一人で見えない愛を
求めて影は笑う こざかしいと
届けたい声と 感じたい温もり
孤独を強めて 采の目を拒む
芽を吹かせ 蕾になれど
咲くのは 絶望
訪れた 順番 頼れないdiceよ
たった1つの見えない愛を
探す姿は 現の 迷い人
終わらない夜が 止めれない今が
秩序を薄めて 采の目を刻む
孤独を強めて 采の目を刻む
月に照らされた道の果てに 望みがあるとされている
質素なルールに縛られるここは 苛虐さえ許される
とにもかくにも誰も彼も 欲しがるばかりで
夢であれ 夢であれよと
嘆くこと 幾千
訪れた 順番 汚されたdiceに
たった1つの見えない愛を
探す姿は 現の 迷い人
終わらない夜が 止めれない今が
秩序を薄めて 采の目を刻む
限られた短い歩みの中で 遊戯はなお続いていく
振出しにすら戻れないのは 博打にも似ないほど
どこにいる 何してるのと
愛しい人の
遠い叫びより 隣でささやいて
たった一人で見えない愛を
求めて影は笑う こざかしいと
届けたい声と 感じたい温もり
孤独を強めて 采の目を拒む
芽を吹かせ 蕾になれど
咲くのは 絶望
訪れた 順番 頼れないdiceよ
たった1つの見えない愛を
探す姿は 現の 迷い人
終わらない夜が 止めれない今が
秩序を薄めて 采の目を刻む
孤独を強めて 采の目を刻む
夜更けを伝える テレビの砂嵐
眺め続け 遠くに吸い込まれてしまえば
その向こうにある 昨日の切ない名残を
拾えるから すぐに眠れるだろうに
唯一の温もりも 洗剤のにおいに
負けそうになるけど 泣きそうになるけど
もし両手いっぱいに 夜を包めたら
そのまま独り占めしたい 月灯ごと
優しく涼しい 風に誘われて
やまない妄想を描く 絵空事
私にだって 都合はあるんです
いつだって 会いたいわけじゃないんです
さらに言えばまだ “夢”が一応あるから
いつまでも 待ってるわけにはいかない
不変と思われた 消えない情熱は
弱い吐息から 逃げていくかもね
生意気だなんて 言われてもいい
だって私まだ「キライ」って 言ってないよ
ため息はいつも 長い髪の毛に
絡まるけれど決して 壊さない
鏡に映る 女は
私にとてもよく似ている
複雑な感情 背負った表情
とてもよく似ている
もし両手いっぱいに 夜を包めたら
そのまま独り占めしたい 月灯ごと
優しく涼しい 風に誘われて
やまない妄想を描く 絵空事
やまない妄想を描く 絵空事
眺め続け 遠くに吸い込まれてしまえば
その向こうにある 昨日の切ない名残を
拾えるから すぐに眠れるだろうに
唯一の温もりも 洗剤のにおいに
負けそうになるけど 泣きそうになるけど
もし両手いっぱいに 夜を包めたら
そのまま独り占めしたい 月灯ごと
優しく涼しい 風に誘われて
やまない妄想を描く 絵空事
私にだって 都合はあるんです
いつだって 会いたいわけじゃないんです
さらに言えばまだ “夢”が一応あるから
いつまでも 待ってるわけにはいかない
不変と思われた 消えない情熱は
弱い吐息から 逃げていくかもね
生意気だなんて 言われてもいい
だって私まだ「キライ」って 言ってないよ
ため息はいつも 長い髪の毛に
絡まるけれど決して 壊さない
鏡に映る 女は
私にとてもよく似ている
複雑な感情 背負った表情
とてもよく似ている
もし両手いっぱいに 夜を包めたら
そのまま独り占めしたい 月灯ごと
優しく涼しい 風に誘われて
やまない妄想を描く 絵空事
やまない妄想を描く 絵空事