究極のヒヨッ子による自作歌詞サイト。最終的には自由に書けたら、と。荒らし、無断転載、二次配布等はご遠慮ください。
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脅せど待てぬというのなら
その口塞いでしまいましょう
「子供のようだ」とけなしてた
悪魔の写真に唾を吐く
帰れば良いのにわがままに
この手を放しはしないのね
見つめて 静かにうなずけば
純情とボタンが飛び散る
恋なんて 愛なんて
いつかは 自分（こきょう）を壊すけど
赤い痕 つける度
どこかで銃弾仕掛けてる
極上の華も
一栄一落のままに
容赦しないふりで 結局甘えを捨てきれないのなら
自分の 腕で寝ナ
生きてる価値より 救う価値
有るか無いかで話が変わる
その手が“他”をかき乱すこと
今の私なら 知らん振り
この国に飽きたのね
アブノーマルな刺激は お好き？
お天道様も ため息ついて
向かい風にまた襲われる
知らない名を出せば
欲求不満の合言葉
表情を変えて 出て行く行方は掴めないけれど
とりあえず 泣いてみた
極上の華も
一栄一落のままに
容赦しないふりで 結局甘えを捨てきれないのなら
自分の 腕で寝ナ
その口塞いでしまいましょう
「子供のようだ」とけなしてた
悪魔の写真に唾を吐く
帰れば良いのにわがままに
この手を放しはしないのね
見つめて 静かにうなずけば
純情とボタンが飛び散る
恋なんて 愛なんて
いつかは 自分（こきょう）を壊すけど
赤い痕 つける度
どこかで銃弾仕掛けてる
極上の華も
一栄一落のままに
容赦しないふりで 結局甘えを捨てきれないのなら
自分の 腕で寝ナ
生きてる価値より 救う価値
有るか無いかで話が変わる
その手が“他”をかき乱すこと
今の私なら 知らん振り
この国に飽きたのね
アブノーマルな刺激は お好き？
お天道様も ため息ついて
向かい風にまた襲われる
知らない名を出せば
欲求不満の合言葉
表情を変えて 出て行く行方は掴めないけれど
とりあえず 泣いてみた
極上の華も
一栄一落のままに
容赦しないふりで 結局甘えを捨てきれないのなら
自分の 腕で寝ナ
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寂しさを届けて 何になるのか
あの人の涙を守れ
光をさえぎる 誰かの手には
灰の空から伸びた ワイヤー
冷えた指先で 触れた時代を
包む風はどこか 生臭い
深く繋がった２人 灯火
分け合う日まで so long
戻ることの無い場所に残した
ニセモノも恋しくなる
世界の懐から生まれたけど
見えない底から 染めるのは 誰だ？
いつか割れてしまいそうなその心
抱きしめたら 溶けてしまいそうで
平気と笑う 涙のあなた
涙は教も honest
吐息を絡ませたって残るのは 孤独と無情
数えることも出来ず つま先を立てる
冷えた指先で 触れた時代を
包む風はどこか 生臭い
深く繋がった２人 灯火
分け合う日まで 涙は今日も
凍てつく運命（さだ）よ so long
あの人の涙を守れ
光をさえぎる 誰かの手には
灰の空から伸びた ワイヤー
冷えた指先で 触れた時代を
包む風はどこか 生臭い
深く繋がった２人 灯火
分け合う日まで so long
戻ることの無い場所に残した
ニセモノも恋しくなる
世界の懐から生まれたけど
見えない底から 染めるのは 誰だ？
いつか割れてしまいそうなその心
抱きしめたら 溶けてしまいそうで
平気と笑う 涙のあなた
涙は教も honest
吐息を絡ませたって残るのは 孤独と無情
数えることも出来ず つま先を立てる
冷えた指先で 触れた時代を
包む風はどこか 生臭い
深く繋がった２人 灯火
分け合う日まで 涙は今日も
凍てつく運命（さだ）よ so long
その手振り払って 背を向けるような
夢ほども私は 強くない
全てを愛されたくて 弱いとこも見せた
困らせてばかりで 裏目に出る
強がり（つながり） 怖がり（意地張り）
どれも同じに見えた
「大丈夫」（本当は）「頑張れ」（それより）
伝えたい言葉が あるのに
夢の中でばかり出会う
あなたの笑顔に 触れたいのに
手を伸ばせばすぐに 消える運命
いつかは振りほどけるでしょうか？
出口で 待っていて
涙見せるたびに あなたは言う
「笑って」だなんて また泣けてくる
“愛したい”（いつでも） “愛されたい”（優しく）
どれも通り過ぎて
季節が（さよなら） ひたすら（またね）
過ぎ去っていくような気がする
夢の中でばかり出会う
だから理想に 揺れてしまう
身を委ねたはずの 情熱 今では
輝いた記憶の 残り火に
片手で すくえるほど
今は「もしも・・・」を語れるほどの
力は無い
私なりの やり方だけど
忘れないで下さい
夢の中でばかり出会う
あなたの笑顔に 触れたいのに
手を伸ばせばすぐに 消える運命
いつかは振りほどけるでしょうか？
出口で 待っていて
夢ほども私は 強くない
全てを愛されたくて 弱いとこも見せた
困らせてばかりで 裏目に出る
強がり（つながり） 怖がり（意地張り）
どれも同じに見えた
「大丈夫」（本当は）「頑張れ」（それより）
伝えたい言葉が あるのに
夢の中でばかり出会う
あなたの笑顔に 触れたいのに
手を伸ばせばすぐに 消える運命
いつかは振りほどけるでしょうか？
出口で 待っていて
涙見せるたびに あなたは言う
「笑って」だなんて また泣けてくる
“愛したい”（いつでも） “愛されたい”（優しく）
どれも通り過ぎて
季節が（さよなら） ひたすら（またね）
過ぎ去っていくような気がする
夢の中でばかり出会う
だから理想に 揺れてしまう
身を委ねたはずの 情熱 今では
輝いた記憶の 残り火に
片手で すくえるほど
今は「もしも・・・」を語れるほどの
力は無い
私なりの やり方だけど
忘れないで下さい
夢の中でばかり出会う
あなたの笑顔に 触れたいのに
手を伸ばせばすぐに 消える運命
いつかは振りほどけるでしょうか？
出口で 待っていて
逆さまだったのは 自分自身だった
受け入れられないもの 全否定していたんだ
世界を一括り きつく縛ってみる
妄想像 空回り 不器用だったから
甘えてた
一人戦ってた時より
守るものがある 今が強い
まばら模様の景色は今
「一つ」を 目指しているよ
空の青さや 雲の白
約束されていたのかな
僕らの出会いを例えても
かけがえのない only one color
目には見えないものばかりに 怯え
投げ出すことばかり 考える日もあるほど
傷つきながらも 愛したい人でも
探り合うだけの関係 そんなのいらない
壊しちゃえ！
不屈の願いを常に
灯してなきゃ生きれないこと
そんなの心だけなら もう
とっくにわかりきってるね
君が君であることなら
寝ても覚めても変わりはない
幸か不幸かとらえるのは
自分次第さ of course my life, too
「全ては信じれやしない」って
耳を塞ぐ君 それで良いんだよ
誰だって
一人戦ってた時より
守るものがある 今が強い
生まれたての僕らなら
唄うこと 恥じてたかな
記憶さえ 色あせること
約束されているけれど
僕らの日々を例えても
かけがえのない only one color
受け入れられないもの 全否定していたんだ
世界を一括り きつく縛ってみる
妄想像 空回り 不器用だったから
甘えてた
一人戦ってた時より
守るものがある 今が強い
まばら模様の景色は今
「一つ」を 目指しているよ
空の青さや 雲の白
約束されていたのかな
僕らの出会いを例えても
かけがえのない only one color
目には見えないものばかりに 怯え
投げ出すことばかり 考える日もあるほど
傷つきながらも 愛したい人でも
探り合うだけの関係 そんなのいらない
壊しちゃえ！
不屈の願いを常に
灯してなきゃ生きれないこと
そんなの心だけなら もう
とっくにわかりきってるね
君が君であることなら
寝ても覚めても変わりはない
幸か不幸かとらえるのは
自分次第さ of course my life, too
「全ては信じれやしない」って
耳を塞ぐ君 それで良いんだよ
誰だって
一人戦ってた時より
守るものがある 今が強い
生まれたての僕らなら
唄うこと 恥じてたかな
記憶さえ 色あせること
約束されているけれど
僕らの日々を例えても
かけがえのない only one color
会えた時のために 一人でいるとか
輝く時のために 汚れてるとか
生まれ変わるために 籠ってるとか
だから仕方ないって そんなの言い訳
上手く乗れないから 過去を探してた
目に浮かぶばかりで どこかもどかしい
望んでいるのに ついてけない未来
矛盾が生まれるたび どこかひもじい
それでも君は 純粋だから
「ありがとう」「ごめんね」で 苦しめてる
憧れと恋の違いがわからなくなって
ならば君を 何として見つめているのかな
わからない 時間がない
とめどない だけど
在り続ける 気がするよ
先回り 追いかけっこ
どれも違うなら それならば
現実と夢の違いが知りたくなくて
だけど好きな言葉ばかり 並べられない
大きさばかりを 競ってばかりいるなら
心はいつも いつまでも 弱いままさ
終わらない世界を
歩き出す 僕ら
在り続ける 気がするよ
在り続けたい 気がするよ
明日何があるか わからないから
なおさら 今 が尊く 思えるはず
輝く時のために 汚れてるとか
生まれ変わるために 籠ってるとか
だから仕方ないって そんなの言い訳
上手く乗れないから 過去を探してた
目に浮かぶばかりで どこかもどかしい
望んでいるのに ついてけない未来
矛盾が生まれるたび どこかひもじい
それでも君は 純粋だから
「ありがとう」「ごめんね」で 苦しめてる
憧れと恋の違いがわからなくなって
ならば君を 何として見つめているのかな
わからない 時間がない
とめどない だけど
在り続ける 気がするよ
先回り 追いかけっこ
どれも違うなら それならば
現実と夢の違いが知りたくなくて
だけど好きな言葉ばかり 並べられない
大きさばかりを 競ってばかりいるなら
心はいつも いつまでも 弱いままさ
終わらない世界を
歩き出す 僕ら
在り続ける 気がするよ
在り続けたい 気がするよ
明日何があるか わからないから
なおさら 今 が尊く 思えるはず